カラダとコトバ。映し、映されつつ立ち上げる「街」
気鋭の若手劇団・範宙遊泳を率いる劇作・演出家、山本卓卓が、「一人の人間」を掘り下げるソロ・プロジェクト、ドキュントメント。ダンサーの北尾亘との協同作業を経て2015年に初演し、今年2月のTPAMディレクション(横浜)でも好評を得た作品を上演する。北尾の強くしなやかな身体と、プロジェクターを通じて山本が投げかけるシンプルかつ鋭いテキストが乱反射しながら、ひとつの「街」を立ち上げる――。
https://www.festival-tokyo.jp/16/program/docuntment/
- 公演名
- F/T16 ドキュントメント『となり街の知らない踊り子』
- カンパニー
- 山本卓卓、北尾 亘
- 公演日
- 2016 年 12/01-12/04
- 場所
- あうるすぽっと ホワイエ
- 公式URL
- https://www.festival-tokyo.jp/16/program/docuntment/
- クレジット
- 脚本・振付・演出:山本卓卓
振付・演出・出演:北尾 亘
舞台監督:熊木 進
照明:富山貴之
音響:宮崎淳子(有限会社サウンドウィーズ)
映像:須藤崇規
衣装:藤谷香子(FAIFAI)
記録写真:鈴木竜一朗
記録映像:須藤崇規
制作:加藤弓奈(急な坂スタジオ)、喜友名織江(フェスティバル/トーキョー)
インターン:臼杵遥志、坂田佳菜女、戸田遥香
フロント運営:荒川真由子
製作:急な坂スタジオ
協力:範宙遊泳、Baobab
主催:フェスティバル/トーキョー
- 撮影クレジット
- 撮影:遠藤幹大、三上亮
編集・監督:須藤崇規
- 映像公開
- 非公開
- 映像公開URL
- メディア
- データ