F/Tの常連アーティスト、飴屋法水とロメオ・カステルッチが、ついに初のダブルビル上演に挑む。宮澤賢治のテキストから自由に発想し、それぞれ新作を発表。二つの才能が宮澤賢治の世界を媒介に響きあう瞬間を、1000人もの観客が野外で同時に体験する、フェスティバル/トーキョー11、堂々のオープニング作品。
https://www.festival-tokyo.jp/13/program/11/Yumenoshima/about.html
- 公演名
- フェスティバル/トーキョー11 -宮澤賢治/夢の島から-ロメオ・カステルッチ『わたくしという現象』
- カンパニー
- ロメオ・カステルッチ
- 公演日
- 2011 年 09/16-09/17
- 場所
- 都立夢の島公園内 多目的コロシアム
- 公式URL
- https://www.festival-tokyo.jp/13/program/11/Yumenoshima/about.html
- クレジット
- 構成・演出:ロメオ・カステルッチ
出演:エキストラたち、飴屋法水、小山田米呂
音楽:スコット・ギボンズ
演出助手:シルヴィア・コスタ
照明:高田政義(株式会社リュウ)
技術監督:寅川英司+鴉屋
舞台監督:中原和彦
サウンドシステムデザイン:zAk
小道具:栗山佳代子
美術コーディネート:乗峯雅寛
音響コーディネート:相川 晶(サウンドウィーズ)
照明助手:川崎 渉(株式会社リュウ)
通訳:本谷麻子
制作プロデューサー:前田圭蔵
後援:イタリア大使館
協力:夢の島熱帯植物館
広報協力:イタリア文化会館
主催・製作:フェスティバル/トーキョー
- 撮影クレジット
- 撮影:安西剛、田島由深、須藤崇規、三上亮
編集・監督:須藤崇規 - 映像公開
- 非公開
- 映像公開URL
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