2020年、新型コロナウィルス感染症の全国的かつ急速な蔓延により発令された緊急事態宣言は、人々の外出も交流も劇場公演も制限した。その間、松本奈々子は、想像上の物や人、風景と踊るプロジェクトを展開した。これを松本は西本健吾と共にリサーチにより発展させ、2021年京都でソロ作品『京都イマジナリー・ワルツ』として初演した。19世紀末に近代化のため日本に移入された欧米文化であるワルツの受容と実践の歴史、京都という場を鍵として、ダンサーはひとつひとつの身体が秘める個人的/集合的な記憶の古層を丁寧に掘り起こす。“想像上のワルツ”は、観客の記憶と感覚に呼びかけ、いま・ここにあることの意味を問いかける。
https://yokohama-dance-collection.jp/ydc2024/program/program11




- 公演名
- HOTPOT. Yokohama 松本奈々子/西本健吾<チーム・チープロ>『京都イマジナリー・ワルツ』
- カンパニー
- 公演日
- 2024 年 12/12 - 12/13
- 場所
- 横浜にぎわい座 のげシャーレ
- 公式URL
- https://yokohama-dance-collection.jp/ydc2024/program/program11/
- クレジット
- 出演: 松本奈々子
振付・構成: 松本奈々子/西本健吾<チーム・チープロ>
映像デザイン: 安倍大智
リサーチアシスタント: 芝田江梨
ファクトチェック: 永井良和(関西大学 社会学部教授)
字幕翻訳: 河合京花
製作: チーム・チープロ
共同製作: KYOTO EXPERIMENT


