YDC21-DEC 女屋理音『エピセンター』
2021 年 12/18 - 19 横浜にぎわい座 のげシャーレ
横浜ダンスコレクション2021コンペティションⅡで最優秀新人賞を受賞した女屋理音の最新作。地震の震源地を意味するエピセンターは、新型コロナウィルスにおいて感染集積地という意味でも使われる。今の社会情勢の中、揺れの始まるき…
小声文庫はパフォーミングアーツの記録映像の目録です。
記録映像を公開するには様々なハードルがあり、なかなか難しいのが現状ですが
貴重な映像がたくさん眠っているのも、やっぱりとっても残念なことです。
その現状を変える契機になればと思い、せめて目録だけでも公開しよう、と思い立って、
作ったデータベースが、この小声文庫になりました。
ぜひキーワード検索から探してみてください。
2021 年 12/18 - 19 横浜にぎわい座 のげシャーレ
横浜ダンスコレクション2021コンペティションⅡで最優秀新人賞を受賞した女屋理音の最新作。地震の震源地を意味するエピセンターは、新型コロナウィルスにおいて感染集積地という意味でも使われる。今の社会情勢の中、揺れの始まるき…
2021 年 12/03 - 12/05 横浜赤レンガ倉庫1号館 3Fホール
欧州を拠点に世界的に活躍する伊藤郁女による日本初演作『あなたへ』は、ダンサーたちがそれぞれ亡くなってしまった大切な人たちへ書いた手紙から創作された作品。個性的なダンサーたちが、「消えていってしまうもの」を捕まえようするか…
2021 年 11/11 - 11/14 KAAT神奈川芸術劇場 <大スタジオ>
「君たちを困らせているものの正体は、たぶん、その極端な単純さなんだろうよ」−エドガー・アラン・ポー、丸谷才一訳『盗まれた手紙』(『ポー名作集』中公文庫)より 幽霊の話ばかり書いてしまう。なぜなのだろうと考えて、思いついた…
2014 年 03/09 早稲田大学 27号館 小野梓記念館 地下2階
青柳さんと藤田くんがみせてくれたものをみたくて、わたしはきっと、いつかの日に、これらの詩を書いたんだなと思いました。今ここにある全部が、どうか、どうか鳴りやみませんように。 川上未映子 http://mum-gypsy….
2014 年 06/08-06/22 東京芸術劇場シアターイースト
26歳のときに書いた作品を、リユースして再構築してみようとおもうのだが、これに至るまではいろいろあった。マームとジプシーのこの三年間は、自分たちの過去に発表した作品をある意味、否定していく作業でもあった。とめどなく湧きで…
2014 年 STスポット
坂あがりスカラシップ対象者・橋本清が今年度末の対象公演に向けた定期稽古を公開することになりました。 これまで急な坂スタジオの和室を書斎にして活動してきましたが、今回は「稽古場から飛び出して、劇場へ」活動の場を移します。 …
2014 年 11/03-11/07 品川区某所
東京の過去と現在を歩く。“観客”のいないツアーパフォーマンス 演劇、美術、映像などのジャンルを越境する多元芸術の中でも、特にサイトスペシフィックな作品を通じ、現代社会における芸術のあり方を探求してきたソ・ヒョンソク。これ…
2014 年 11/13-11/17 にしすがも創造舎
1本の老木をめぐる3つの物語。時代の転換点に浮かび上がる多様な思考 言語と身体の併走、ぶつかり合いに新たな演劇の芽を見出す実験場、ミクニヤナイハラプロジェクト。ダンスカンパニー、ニブロールの振付家でもあり、2012年『前…
2014 年 12/12-12/14 京都芸術センター 講堂
京都を拠点にダンスカンパニー「KIKIKIKIKIKI」を主宰し、多彩な活動で注目を集める振付家・ダンサー、きたまり。ダンスカンパニー「モモンガ・コンプレックス」を主宰し、東京を拠点に精力的な創作活動を行っている白神もも…
2016 年 06/18-06/26 東京芸術劇場シアターイースト
ナカフラは、演劇を再び愛しはじめようと試みます。あの時代の演劇を愛し、あの国の演劇も愛し、あの形態の演劇すら愛す。その手始めに、なんかすげー好きな戯曲(キラーチューン)を並べてました。 結果、寿司と焼肉と心太とネギトロ丼…